一般社団法人 地域インターネット新聞社の沿革(活動履歴)
<2024(令和6)年>
- 2024年7月:紙版の「横浜日吉新聞ダイジェスト版・2024年夏号(第14号)」(約7万部)および「新横浜新聞~しんよこ新聞ダイジェスト版・2024年夏号(第7号)」(約6万部)を8月1日付けでそれぞれ制作し、周辺地域の新聞販売店を通じ、港北区周辺や周辺エリアを対象に折り込み。また周辺の自治会・町内会、施設などへも順次配布(詳細)
- 2024年7月:鶴見川の緑や水辺での環境保全活動を行う市民によるネットワーク連携「鶴見川流域ネットワーキング」のメンバーで自然体験を通しての不登校支援活動を行う「OE!yokohama(おーいーよこはま)」主催のイベントに広報協力
- 2024年2月:地域防災施設「鶴見川流域センター」(国土交通省関東地方整備局京浜河川事務所・小机町)の2023年度(令和6年度)第5回連続リモート学習会「流域思考で水害を知る」内で代表理事の橋本がコメント出演
- 2024年2月:横浜市港北区の「箕輪町商工会」(会員)の一員として、長野県箕輪町商工会や箕輪町役場、隣接する南箕輪村や昨年(2023年10月)開催の「箕輪商工フェア」の報道をいただいた伊那ケーブルテレビジョンを訪問(詳細)
- 2024年2月:横浜市立下田小学校の4年生「総合学習」で新聞制作における写真撮影・インタビュー方法のアドバイスを行う(詳細)
<2023(令和5)年>
- 2023年12月:「新横浜新聞~しんよこ新聞」公式「X(旧Twitter)」でフォロワー数が7000突破
- 2023年10月:横浜市立高田東小学校の4年生「総合学習」で新聞の取材をテーマに登壇(詳細)
- 2023年7月:横浜市港北区役所の職員研修で「報道から見た港北区の広報」をテーマに講演(詳細)
- 2023年7月:紙版の「横浜日吉新聞ダイジェスト版・2023年夏号(第13号)」(6万部)および「新横浜新聞~しんよこ新聞ダイジェスト版・2023年夏号(第6号)」(6万部)を7月1日付けでそれぞれ制作し、周辺地域の新聞販売店を通じ、港北区周辺や周辺エリアを対象に折り込み。また周辺の自治会・町内会、施設などへも順次配布(詳細)
- 2023年6月:慶應義塾大学出版会による『キャンパスの戦争 慶應日吉 1934ー1949』(阿久澤武史著)の紹介ページで「横浜日吉新聞」の記事が紹介される
- 2023年5月:『慶應塾生新聞』2023年5月号「学生新聞再考~地方紙から学ぶ」(2面)で「横浜日吉新聞」が紹介される
- 2023年4月:『毎日新聞』神奈川版「かながわ多才多彩・この人に聞く」(朝刊21面)で代表理事の橋本が紹介される
- 2023年3月:主催事業「相鉄・東急直通線フォーラム~開業後の“未来を語る”」(2022年8月19日開催)が地元テレビ局3社が共同制作・同時放送された特別番組『結ばれる街とまち~新横浜線ついに開業』で紹介される(詳細)
- 2023年2月:「横浜日吉新聞」公式の「Twiiter」でフォロワー数が1万突破
<2022(令和4)年>
- 2022年10月:「新横浜新聞~しんよこ新聞」公式の「Twiiter」でフォロワー数が6000突破
- 2022年8月:主催事業「相鉄・東急直通線フォーラム~開業後の“未来を語る”」を開催し、文字による当日レポートおよび当日の映像(完全版)・(ダイジェスト版)を公開(詳細)
- 2022年6月:紙版の「横浜日吉新聞ダイジェスト版・2022年夏号(第12号)」(5万5千部)および「新横浜新聞~しんよこ新聞ダイジェスト版・2022年夏号(第5号)」(5万5千部)を7月1日付けでそれぞれ制作し、周辺地域の新聞販売店を通じ、港北区周辺や周辺エリアを対象に折り込み。また周辺の自治会・町内会、施設などへも順次配布(詳細)
- 2022年6月:主催事業「相鉄・東急直通線フォーラム~開業後の“未来を語る”」(後援:横浜市港北区役所・日吉地区連合町内会・綱島地区連合自治会・新横浜町内会、協力:独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構=略称:鉄道・運輸機構)特設サイトを開設しイベント告知を開始
- 2022年4月:「日吉地区連合町内会」公式サイト(公式ホームページ)の立ち上げ支援・制作運営に協力
- 2022年2月:第5回「鶴見川流域水循環系健全化貢献者」2021(令和3)年度の受賞団体として鶴見川流域水協議会(国土交通省・東京都・神奈川県・町田市・川崎市・横浜市)から表彰(詳細)
<2021(令和3)年>
- 2021年12月:横浜市市民局との協働事業「自治会町内会新しい活動スタイル応援事業」綱島地区連合自治会のICT講座3回目を終了
- 2021年7月:紙版の「横浜日吉新聞ダイジェスト版・2021年夏号(第11号)」(5万部)および「新横浜新聞~しんよこ新聞ダイジェスト版・2021年夏号(第4号)」(5万部)を8月1日付けでそれぞれ制作し、周辺地域の新聞販売店を通じ、7月下旬に港北区全域を対象に折り込み。また周辺の自治会・町内会、施設などへも順次配布
- 2021年7月:横浜市市民局との協働事業「自治会町内会新しい活動スタイル応援事業」 菊名地区連合町内会、新羽町連合町内会、新吉田あすなろ連合町内会のICT講座3回目を終了
- 2021年6月:横浜市市民局との協働事業「自治会町内会新しい活動スタイル応援事業」高田町連合町内会、日吉地区連合町内会のICT講座3回目を終了
- 2021年5月:横浜市市民局との協働事業「自治会町内会新しい活動スタイル応援事業」大倉山地区連合町会のICT講座3回目を終了
- 2021年4月:「日吉台町内会」公式サイト(ホームページ)の立ち上げ支援・制作協力
- 2021年4月:横浜市市民局との協働事業「自治会町内会新しい活動スタイル応援事業」篠原地区連合自治会のICT講座3回目を終了
- 2021年2月:高田東小学校の5年生を対象とした社会科授業で登壇(詳細)
<2020(令和2)年>
- 2020年11月:横浜市市民局との協働事業「自治会町内会新しい活動スタイル応援事業」で菊名地区連合町内会を皮切りにICT講座を開始
- 2020年11月:歴史書『わがまち港北』の出版グループにボランティアで参加し、広報・販売などの活動を開始
- 2020年10月:法人本部を横浜市西区北幸から横浜市港北区箕輪町に移転
- 2020年10月~2021年2月:横浜市港北区との共催(主催)で「港北つなぎ塾~新型コロナ時代のきずなづくり」を、インターネットでの公開形式で開講
- 2020年10月:「港北区連合町内会」公式サイト(ホームページ)の移転リニューアル(制作)を担当
- 2020年7月:「横浜日吉新聞」創刊5周年・「新横浜新聞」創刊4周年(記念イベントは新型コロナウイルス感染拡大の影響により中止)
- 2020年7月:紙版の「横浜日吉新聞ダイジェスト版・2020年夏号(第10号)」(5万部)および「新横浜新聞~しんよこ新聞ダイジェスト版・2020年夏号(第3号)」(5万部)をそれぞれ制作し、周辺地域の新聞販売店を通じ、港北区全域を対象に折り込み。また周辺の自治会・町内会、施設などへも順次配布(※新型コロナウイルス感染症の影響により配布は限定的に実施)
- 2020年5月:「横浜日吉新聞」公式の「Twiiter」でフォロワー数が8000突破
- 2020年5月:「新横浜新聞~しんよこ新聞」公式の「Twiiter」でフォロワー数が4000突破
- 2020年5月:「横浜日吉新聞」「新横浜新聞~しんよこ新聞」記事の写真が、横浜市港北区発行の「楽遊学」表紙に掲載
- 2020年4月:「新横浜新聞~しんよこ新聞」のページビューが4月の30日間で53万(537,669PV)、ユーザ数は19万人(197,451人)を突破
- 2020年4月:「横浜日吉新聞」のページビューが4月の30日間で154万(1,540,307PV)、ユーザ数は28万人(287,363人)を突破
- 2020年3月:「横浜日吉新聞」のページビューが3月の31日間で128万(1,288,139PV)、ユーザ数は23万人(235,311人)を突破
- 2020年1月~2月:横浜市港北区との共催(主催)で「緩やかなつながりが地域を楽しくする~港北つなぎ塾2020」を3日間にわたり開講(第1回報告/第2回報告/第3回報告)
<2019(平成31/令和元)年>
- 2019年12月:箕輪町商工会主催の講演会「コンビニを見たら日本経済が分かる~これからどうなる?キャッシュレス決済の世界」の開催に協力
- 2019年10月:横浜日吉新聞公式の「Twiiter」でフォロワー数が7000突破
- 2019年9月:新横浜新聞~しんよこ新聞公式の「Twiiter」でフォロワー数が3000突破
- 2019年7月:「新横浜新聞~しんよこ新聞」のページビューが7月の31日間で35万(358,750PV)、ユーザ数は15万人(152,603人)を突破
- 2019年7月:紙版の「横浜日吉新聞ダイジェスト版・2019年夏号(第9号)」(5万5,000部)および「新横浜新聞~しんよこ新聞ダイジェスト版・2019年夏号(第2号)」(5万5,000部)をそれぞれ制作し、周辺地域の新聞販売店を通じ、港北区全域を対象に折り込み。また周辺の自治会・町内会、施設などへも順次配布を行う
- 2019年7月:18日に当法人のメディアを支援いただいている法人サポーター会員、およびゲストを招いての「横浜日吉新聞4周年」記念交流会を日吉で開催
- 2019年6月:18日に当法人のメディアを支援いただいている法人サポーター会員、およびゲストを招いての「新横浜新聞3周年」記念交流会を大豆戸町・新横浜で開催
- 2019年5月:箕輪町商工会主催の公開講座(インターネットSNS講座)で登壇(詳細)
- 2019年4月:横浜日吉ロータリークラブの例会で2年ぶり(2017年4月以来)の講演(詳細)
- 2019年4月:高田地区社会福祉協議会と高田町連合町内会による横浜市港北区高田エリアの公式サイト(ホームページ)「助け合いのまち よこはま・高田(たかた)」移転リニューアル(制作)を担当・運営支援
- 2019年3月:神奈川法人会日吉支部の定期会で講演(詳細)
- 2019年3月:横浜市港北区「港北区市民活動交流会」で港北つなぎ塾の実施を報告(詳細)
- 2019年2月:「新横浜新聞~しんよこ新聞」のページビューが2月の28日間で31万(311,785PV)、ユーザ数は13万人(130,766人)を突破
- 2019年2月~3月:横浜市港北区との共催(主催)で「緩やかなつながりが地域を楽しくする~港北つなぎ塾」を3日間にわたり開講(第1回報告/第2回報告/第3回報告)
<2018(平成30)年>
- 2018年11月:玉川大学(東京都町田市)における授業「地域創生プロジェクト」で登壇(詳細)
- 2018年10月:紙版の「横浜日吉新聞ダイジェスト版・2018年秋号」を計4万部制作し、うち約3万2000部を新聞折り込みで日吉・綱島・高田のほぼ全域エリアに配布
- 2018年8月:横浜日吉新聞内に事務局を置くボランティアによる地域の任意団体「日吉・綱島・高田まちづくり研究会」が初のイベント「まちづくりフォーラム~日吉の街に、これが足りない!」を日吉で開催
- 2018年7月:7日の七夕に当法人のメディアを支援いただいている法人サポーター会員向けに「横浜日吉新聞3周年・新横浜新聞2周年の感謝会」を新横浜グレイスホテルにて開催
- 2018年7月:港北区大倉山エリアの地域情報サイト「大倉山みえる新聞」(同運営委員会運営)の立ち上げ・運営に協力
- 2018年6月:「新横浜新聞~しんよこ新聞」のページビューが20万(206,666PV)、ユーザ数は7万人(71,306人)を突破
- 2018年6月:横浜日吉新聞内に事務局を置くボランティアによる地域の任意団体「日吉・綱島・高田まちづくり研究会」を設立
- 2018年4月:一般社団法人地域インターネット新聞社の公式サイト(chiiki.club)をリニューアルし、ドメイン名を意味する「チイキクラブ」とのタイトルを付加(詳細)
- 2018年3月:「横浜日吉新聞」のページビューが110万(1,110,694PV)、ユーザ数は14万人(143,273人)を突破(ニュースリリース)
- 2018年3月:紙版の「横浜日吉新聞ダイジェスト版・2018年春号」を計4万部制作し、うち約3万2000部を新聞折り込みで日吉・綱島・高田のほぼ全域エリアに配布
- 2018年3月:静岡県焼津市の「市民参加型メディア」の研修会で講師として登壇(詳細)
- 2017年1月:綱島東小学校の5年生を対象とした授業で登壇(詳細)
<2017(平成29)年>
- 2017年11月:第3回目となる読者交流会「日吉周辺の自然や街の景観を“護(まも)る”には」と題し、“ボランティアをつなぐ”とのテーマのもと日吉で開催、10代から70代までの34名が参加
- 2017年8月:新横浜エリアでは初めてとなる紙の「新横浜新聞ダイジェスト版」を計1万5000部制作し、新聞折り込みで新横浜や大豆戸、篠原、岸根の一部エリアに配布したほか、別に企業・店舗・施設などへも配布
- 2017年8月:「新横浜新聞~しんよこ新聞」のページビューが16万(160,131PV)、ユーザ数は5万人(52,591人)を突破
- 2017年6月:箕輪町商工会の定例会で講演(詳細)
- 2017年5月:紙版の「横浜日吉新聞ダイジェスト版・2017年夏号」を計3万9000部制作し、うち3万5000部を新聞折り込みで日吉・綱島・高田・新吉田東の一部エリアに配布
- 2017年4月:横浜日吉新聞公式の「Twiiter」でフォロワー数が5000突破
- 2017年4月:「新横浜新聞~しんよこ新聞」公式の「LINE@ページ」を開設
- 2017年4月:横浜日吉ロータリークラブの例会で講演(詳細)
- 2017年3月:「新横浜新聞~しんよこ新聞」のページビューが 14万(140,084PV)、ユーザ数は4万人(42,304人)を突破
- 2017年3月:「横浜日吉新聞」のページビューが90万(926,699PV)、ユーザ数は11万人(110,454人)を突破
- 2017年3月:紙版の「横浜日吉新聞ダイジェスト版・2017年春号」を計1万6000部制作し、うち1万4400部を新聞折り込みで日吉・綱島・高田・新吉田東の一部エリアに配布
- 2017年2月:「新横浜新聞~しんよこ新聞」のページビューが2月の28日間で10万(109,203PV)を、ユーザー数は3万人(31,277人)をそれぞれ突破
- 2017年2月:日吉地区連合町内会・宅建防犯協会の「防犯合同講習会」で講演(詳細)
- 2017年1月:「横浜日吉新聞」のページビューが80万(801,998PV)、ユーザ数は9万人(90,428人)を突破
- 2017年1月:一般社団法人地域インターネット新聞社による横浜日吉新聞と新横浜新聞の運営を開始
<2016(平成28)年>
- 2016年12月:横浜日吉新聞と新横浜新聞の運営を担う組織として一般社団法人「地域インターネット新聞社」を設立し法人化
- 2016年11月:紙版の「横浜日吉新聞ダイジェスト版・2016年冬号」(PDF)を2版計1万2000部を制作し、うち9500部を新聞折り込みで日吉・綱島エリアに配布
- 2016年10月:「新横浜新聞~しんよこ新聞」のページビューが5万を突破(57,743PV)、ユーザ数は1万6858人
- 2016年10月:横浜市港北区綱島東で「横浜日吉新聞」の昼食読者交流会を開催(11名参加)
- 2016年9月:紙版の「横浜日吉新聞ダイジェスト版・2016年秋号」(PDF)を2万部作製、うち1万5000部を新聞折り込みで日吉・綱島エリアに配布
- 2016年9月:横浜市港北区日吉で「横浜日吉新聞」の読者交流会を初めて開催(56名参加)
- 2016年9月:横浜日吉新聞公式の「Twiiter」でフォロワー数が4000突破
- 2016年8月:「横浜日吉新聞」のページビューが70万を突破(727,276PV)、ユーザ数は6万7373人
- 2016年7月:横浜市港北区の新横浜と周辺エリアに対象とした「新横浜新聞~しんよこ新聞」を創刊
- 2016年6月:「横浜日吉新聞」のダイジェスト版としてA4サイズの紙版(2回計2万部)を2版作成し、日吉地区などに新聞折り込みにて配布
- 2016年5月:「横浜日吉新聞」の対象エリアに横浜市港北区の高田エリア追加
- 2016年3月:「横浜日吉新聞」のページビューが50万を突破(578,000PV)、ユーザ数は5万4794人
<2015(平成27)年>
- 2015年11月:「横浜日吉新聞」のページビューが30万を突破(321,307PV)、ユーザ数は3万3100人
- 2015年9月:「横浜日吉新聞」をスマートフォンに最適化したデザインに変更
- 2015年7月:横浜市港北区の日吉・綱島をエリアとした地域インターネット新聞「横浜日吉新聞」を個人(現理事:西村)で開設