一般社団法人地域インターネット新聞社(横浜市西区)は、鶴見川流域で策定された「鶴見川流域水マスタープラン(通称:水マス)」にかかわる「地域に向けた情報発信」について、「平成30(2018)年度水マス推進サポーター」として認定されました。
認定式は、2018年6月15日に鶴見川流域センター(小机町)で行われました。
鶴見川流域では、2004年8月に鶴見川流域水協議会(国土交通省、東京都、神奈川県、横浜市、川崎市、町田市、稲城市)により策定された「水マス」の普及啓発を図るため、関係する流域の市民団体、企業及び行政により、「ふれあって流域鶴見川実行委員会」を設置し、水マス啓発の活動を進めているものです。
流域の自然保護活動や防災についてもより理解を深め、これからも地域のための情報を発信してまいります。
記者発表資料(国土交通省関東地方整備局)はこちらをご覧ください。